小規模企業景気動向調査(令和3年1月期)の結果を公表します(全国商工会連合会)

~緊急事態宣言の再発出を受け、全業種で悪化となった小規模企業景況~

全国商工会連合会では、2月25日、1月期の小規模企業景気動向調査の結果を発表しており、
業種ごとの結果の要旨は以下のとおり。

【製造業】回復基調から一転、大幅な悪化に転じた製造業
【建設業】回復基調から一転、売上DIが大幅に悪化した建設業
【小売業】一部を除き、軒並み悪化となった小売業
【サービス業】緊急事態宣言等の影響で、再び危機的な状況に陥ったサービス業

詳細については、添付ファイルをご覧ください。

調査結果レポート(R3.1)

 

≪小規模企業景気動向調査とは≫

全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

全国約300商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

(問合せ先)
全国商工会連合会 企業環境整備課 電話03-6268-0085

2021-03-05T08:39:10+09:002021,03,05|お知らせ, 経営関連情報|
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