小規模企業景気動向調査(令和3年7月期)の結果を公表します(全国商工会連合会)

 全国商工会連合会では、8月30日、7月期の小規模企業景気動向調査の結果を発表しました。業種ごとの結果の要旨は以下のとおりです。

<製 造 業> ◇…4ヵ月連続の回復も、回復の勢いが鈍化した製造業…◇
<建 設 業> ◇…住宅需要が好調も、ウッドショックの影響が深刻化する建設業…◇
<小 売 業> ◇…一部業種で季節需要が好調も、低調が続く小売業…◇
<サービス業> ◇…大幅な回復から悪化に転じ、厳しい状況が続くサービス業…◇

詳細については、添付ファイルをご覧ください。

調査結果レポート(R3.7)

 

≪小規模企業景気動向調査とは≫

全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

全国約300商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

(問合せ先)
全国商工会連合会 企業環境整備課 電話03-6268-0085

2021-08-30T16:13:57+09:002021,08,30|お知らせ, 経営関連情報|
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