【成果目標】
・新商材を3種類開発
・東京の展示と広島市の夢プラザで新商材のアンケート調査で開発商品のフィードバックを通じて改良して商品化
・展示会(東京・尾道)で会員の商材をPRして販促活動

◎材料費、水道光熱費、在庫等の費用低減(労働費用除く)の事業
テーマ フードロスの低減・・・(MOTAINAIを広める)・・・・(尾道の名物柑橘等を有効に活用する商材開発)※尾道しまなみ商工会提案による会員企業とコラボ新商材の開発

①廃棄青ミカン(摘果、間引き)は、廃棄予定の青ミカンの果皮の活用を広島大学の藤井創太郎助教授の柑橘の破棄物を付加価値商材に転換する技術とコラボして開発して、柑橘農家の所得向上を目指すための生産構築と論文の作成を藤井助教授を田島ドクターに生成されたGABAの医学的効果の資料作成(別紙資料参照藤井助教授と田島ドクター)

②尾道パパイヤさんが廃棄のパパイヤでレトルトのグリーンカレーに転換して商品化
(試作品を別途送付いたします。パッケイージに田島ドクターによる推薦文も網羅)             

◎販路の拡大等の実現を図るための展示会開催及び出店の事業
JFEX 2025年7月9日(水)~11日(金)展示会 会場東京ビックサイト
322社出展 バイヤー参加10,565名

◎地元瀬戸田で開催される「第31回 瀬戸田夏祭」に展示会出店
参加者 約2500名

【活用方法の検証】
現在の見積依頼先
リスト・・・三越銀座店の催事依頼⇒2026年11月予定提案(しまなみ海道と瀬戸内フェアー)
   ・・・品川プリンス(地元食材の提供)
   ・・・アサヒグループ食品株式会社⇒ミンティア瀬戸田レモン
   ・・・パパイアのグリーカレー ⇒ダイソウ100均
   ・・・キリンギール⇒氷結シリーズ(提案)600万販売
   ・・・(株)まんちょう ⇒北海道の企業と取引成立その他あり